ラウンドデビューした途端、自信無くしたりしてませんか?...皆さん通る道は同じです。
「練習場ではちゃんと当たるのに、コースに出るとミスばかり……」
「練習ではナイスショットが出るのに、ラウンドになるとスライスする」
「練習しているのに、なかなかスコアが安定しない……」
ゴルフをしていると、こんな経験ありますよね?😊
実はこれ、珍しいことではありません。練習場とゴルフコースでは、同じようにボールを打っていても、環境が大きく違います。
今回は、「練習場では当たるのにコースでミスする理由」と、ラウンドでミスを減らすための練習方法を、できるだけわかりやすくご紹介します!
⛳練習場では当たるのに、コースでミスするのはなぜ?
まず知っておきたいのは、「コースでミスする=スイングが悪い」ではないということです。
練習場では、ボールはいつも同じマットの上。打ったらすぐ次のボールがあります。
一方、コースでは毎回ボールの場所が変わり、景色も変わり、しかも基本的には一球勝負。さらに、
「OBに行ったらどうしよう……」
「池に入れたくない!」
「ここは飛ばしたい!」
など、いろいろなことを考えながら打つことになります。これだけ条件が違えば、練習場と同じように打てなくなるのも、ある意味自然なことなんです。
【原因①】練習場は何度でも打ち直せる
練習場なら、ちょっとミスしても、「今のはダメだったな。もう一回!」と、すぐに打ち直せます。
しかも、10球、20球と同じクラブで続けて打っているうちに、自然とタイミングが合ってきます。
ところがコースでは、一度打ったボールを同じ場所から打ち直すことはできません。
つまりラウンドでは、「一球ごとに状況を判断して打つ力」が必要になります。
練習場で同じクラブを何十球も打つ練習だけでは、コースで必要な対応力を身につけにくいこともあるんです。
【原因②】コースに出ると「ミスしたくない!」と思ってしまう
これも、かなり大きなポイントです。
例えば目の前に池があると、
「絶対に池に入れたくない……」と思いますよね。すると、
「右に打とう」
「池を避けよう」
と、いつもと違うことを考えてしまいます。
その結果、スイングが小さくなったり、体が止まったり、逆に力が入りすぎたりすることがあります。
ゴルフでは、「ミスしないようにしよう」と考えすぎることで、普段できている動きができなくなることがあります。
コースでは、ミスを怖がりすぎず、「この方向に打ちたい!」と、打ちたい場所に意識を向けることが大切です。
【原因③】コースに出ると、つい力が入る
「今日はベストスコアを出したい!」
「せっかくのラウンドだから飛ばしたい!」
そんな気持ちから、普段より力が入ってしまうこともあります。
特にドライバーは要注意。
「飛ばしたい!」と思えば思うほど、思い切り振りたくなりますよね。でも、力が入りすぎると、
・グリップを強く握る
・切り返しが早くなる
・体が突っ込む
・スイングのリズムが崩れる
などのミスにつながることがあります。
飛ばしたいときこそ、
「いつものリズムで振る」ことを意識してみましょう。