「100切りを目指すなら、どんなショットを練習すればいい?」そう聞かれたら、私はまずこう考えます。
【100切り=ナイスショットを増やすことではなく、大叩きを減らすこと】
もちろん、ドライバーで飛距離が出たり、アイアンでピンに寄せたりできれば気持ちいいですよね。
でも、100切りを目指す段階では、スーパーショットを増やすことよりも、
「やらなくていいミスを減らす」ことのほうが、実はスコアに直結します。
たとえば、ティーショットがOBになってしまったり、グリーン周りで何度も行ったり来たりしてしまったり、短い距離から3パットしてしまったり……。
こうした「もったいない数打」が積み重なると、あっという間にスコアは100を超えてしまいます。
逆に言えば、完璧なショットが打てなくても大丈夫。
大きなミスを避けて、次の1打を打ちやすい場所に置く。そして、グリーン周りでは無理に寄せようとせず、まずは確実にグリーンに乗せる。
そんな「ミスを小さくするゴルフ」ができるようになると、少しずつスコアが安定してきます。
【100切りに必要なのは、10回に1回のスーパーショットよりも、10回中8〜9回を大きく崩さないショット】
だからこそ、練習では「もっと飛ばしたい」「もっと上手く打ちたい」だけではなく、
「ミスしたときに、どうすれば大叩きにならないか?」を意識してみる。
100切りへの近道は、意外と派手なショットではなく、地味だけど確実なショットなのかもしれません。🏌️♀️✨