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2025.09.23お知らせ

ゴルフのマナー完全ガイド|初心者がコースデビュー前に覚える基本と服装

こんにちは!aimです。

ゴルフには様々なルールやマナーがあり、始めたての方は同伴者に色々教わることが多いと思います。ただ、知らないまま当日を迎えると、自分も周りも気を使ってしまうもの。

この記事では、コースデビュー前に押さえておきたいマナーを、場面ごとにまとめました。

ゴルフのマナーは「なぜ」あるのでしょう

ゴルフのマナーは、堅苦しい決まりごとに見えるかもしれません。しかし、そのほとんどは次の3つのどれかに集約されます。

  • 安全のため — クラブやボールは凶器にもなります
  • コースを守るため — 芝は傷つくと元に戻るのに時間がかかります
  • 他のプレーヤーへの配慮 — 集中を妨げない、待たせない

理由が分かると、細かいルールも覚えやすくなります。「なぜダメなのか」を意識してみてください。

プレー全般のマナー

時間に遅れない

少なくともスタート時間の30分前にはゴルフ場に到着、10分前にはティイングエリア付近で待機するようにしましょう。万が一、到着が遅れそうな場合は、早めにゴルフ場へ連絡を入れてください。

服装のマナー

ゴルフ場には服装規定(ドレスコード)があります。コースによって厳しさは異なりますが、基本は次のとおりです。

場面OKNG
プレー中襟付きシャツ、ゴルフ用パンツ・スカート、ゴルフシューズTシャツ、タンクトップ、ジーンズ、サンダル
クラブハウス入退場ジャケットや襟付きシャツ(コースにより指定あり)短パン+サンダル、派手すぎる格好

迷ったら、事前にコースの公式サイトで確認するのが確実です。必要な道具についてはゴルフ初心者が最初に揃える道具5つにまとめています。

打つ人のじゃまをしない

大声でのおしゃべりなど、ほかの人の迷惑になる行為はマナー違反です。打つ人がアドレス(ボールを打つための構え)に入ったら、後方に立ったり、音を立てたりしないようにしましょう。

喫煙は所定のエリアで

基本的にコース内は禁煙です。カートやティーイングエリアは可能となっているコースもありますが、コース内・クラブハウス内を全面禁煙としているコースもあります。所定の喫煙エリアを確認しておきましょう。

スロープレーを避ける5つの心がけ

ゴルフ場では、自分たちの前後の組でも多くの方がプレーしています。自分たちのプレーが遅くなると(スロープレー)、他のゴルファーの進行を妨げることになります。

「プレーファスト」を心がけ、前の組との間が開きすぎないようについていきましょう。初心者の方が特に気をつけたい5つのポイントです。

  • 自分の打順が来る前に、次に使うであろうクラブを決めておく
  • 次に使うと思われるクラブを2、3本持ってボールのある地点に向かう
  • 次の地点まで歩いたほうが早い場合は、カートに乗らずに歩いて行く
  • 素振りは2回までにとどめる
  • ホールアウト後はテキパキと小走りで行動する

スコアが崩れても慌てないこと。初心者に求められるのは上手さではなく、待たせないことです。

グリーン上のマナー

グリーンは「ゴルフ場の顔」とも言える存在です。200ydのティショットも、1mのパッティングも同じ“1打”。緊張感の高まるステージだからこそ、配慮が必要です。

  • 走らない — 芝を傷つけるため、静かに歩きましょう。パットが決まって思わず興奮しても、跳ねたり走ったりはNGです
  • ラインを踏まない — 他の人のパッティングライン(ボールからカップまでの軌道)をチェックし、踏まないように気をつけましょう
  • ボールマークを直す — ボールが落ちてできた芝生のくぼみは、グリーンフォークで芝を寄せて必ず直します
  • 旗はできるだけグリーン外に置く — やむを得ずグリーン上へ置くときは静かに置きましょう
  • 打つ人の近くに立たない — ライン上に影が落ちるとパッティングの妨げになります。影が伸びやすい夏場は特に注意を
  • カップのフチを踏まない — カップ周りはデリケートです。ボールを拾い上げる際も気をつけましょう

バンカーのマナー

コースのさまざまな場所でゴルファーを待ち受けるバンカー。ここにもマナーがあります。

低いところから入る

バンカーへ入るときは、土手が低くなっているところから入りましょう。高いところは急斜面になっていることも多く危険です。また、無理に入ろうとすると土手の砂が崩れ、芝を傷める原因にもなります。

ならして出る

バンカーショットを終えたら、ショットの跡や足跡などをレーキ(砂を均す道具)でならしてから外に出ましょう。レーキを置いていないコースでは、足でならします。

場面別マナー早見表

場面これだけは守る
到着時スタート30分前に到着、10分前にはティー付近へ
ティーイングエリア打つ人の後方・視界に立たない、音を立てない
フェアウェイクラブは2〜3本持って移動、素振りは2回まで
グリーン走らない・ラインを踏まない・ボールマークを直す
バンカー低い側から入り、レーキでならして出る
服装襟付きシャツ+ゴルフシューズ。ジーンズ・サンダルはNG

もっと知りたい方へ

うっかりやってしまいがちなマナーは、シリーズでも紹介しています。

よくある質問

初心者だとマナー違反が怖いのですが、どうすればいいですか?

同伴者に「初めてなので、気になることがあったら教えてください」と最初に伝えておくのがいちばんです。多くのゴルファーは初心者に寛容ですし、聞かれれば喜んで教えてくれます。

練習場でもマナーはありますか?

あります。隣の打席に近づかない、素振りの際は周囲を確認する、打席を汚したら片付ける、といった点です。インドア施設では時間厳守も大切なマナーです。

ジーンズでもプレーできるコースはありますか?

カジュアルなセルフプレー中心のコースでは認められている場合もあります。ただし例外的です。迷ったら襟付きシャツにゴルフ用パンツを選んでおけば間違いありません。

スコアが悪くて後ろの組を待たせてしまいそうです。

ホールごとに上限打数を決めて、それを超えたらボールを拾って次のホールへ進む(ピックアップ)という方法があります。同伴者に相談すれば、たいてい快く応じてくれます。

まずはこれだけ覚えておけば大丈夫

ここまで紹介したマナーを押さえておけば、コースや同伴プレーヤーに迷惑をかけることはまずありません。すこしずつ覚えていって、楽しいゴルフライフにしていきましょう!

コースデビュー前にスイングを固めておきたい方は、KYOTO GOLF PLACE -aim- の無料体験レッスン(55分)をご利用ください。マナーやコースの回り方についても、レッスンの中でお伝えしています。

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